
ここでは時代ごとに切り取って、その時代にどんなことが起きていたのかを地域ごとに簡単にまとめています。
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東アジア
・605~608年:隋の煬帝とで大運河の整備が本格化し、永済渠などが掘削された。
・607年:厩戸王(聖徳太子)が遣隋使を派遣。
・612年:隋が高句麗への遠征を開始するが、国力を消耗。
・618年:煬帝が殺害され、隋は崩壊。
・626年:李世民が政変を経て皇帝(太宗)となる。
・627~649年:太宗による安定した統治(貞観の治)が続く。
・628年:唐が中国全土の統一を達成。
・630年:東突厥が唐に服属し、太宗は「天可汗」と称される。
・630年:日本から初めての遣唐使が送られる。
・645年:日本で乙巳の変が起き、大化の改新が始動。
・663年:白村江の戦いで日本・百済連合軍が唐・新羅連合軍に敗北。
・668年:高句麗が唐・新羅連合軍により滅ぼされる。
・676年:新羅が唐軍を退け、朝鮮半島を統一。
・690年:武則天(則天武后)が中国皇帝となり、国号を周と改める。
・698年:大祚栄が渤海を建国。
インド・中央アジア
・606年:ハルシャ=ヴァルダナが北インドにヴァルダナ朝を築く。
・629年:玄奘がインドへ向けて出発。
・645年:玄奘が帰国し、仏教研究が進展。
・671年:義浄が海路でインドを目指し、東南アジアを経由。
イスラーム世界
・622年:メディナ移住(ヒジュラ)によりイスラーム暦が始まる。
・630年:メッカを制圧し、信仰の中心地とする。
・632年:ムハンマド死去後、正統カリフ時代が始まる。
・636~642年:ビザンツ帝国・ササン朝に連勝し、勢力を拡大。
・651年:ササン朝ペルシアを完全に滅ぼす。
・661年:ウマイヤ朝が成立。
・680年:カルバラーの戦いを契機にシーア派が形成される。
ヨーロッパ・周辺地域
・628年:ビザンツ帝国がササン朝の首都を攻略。
・674~678年:イスラーム勢力がコンスタンティノープルを包囲。
・681年:ブルガリア王国が成立。

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