11-3.主権国家体制

[11-3.4]イギリスの海洋進出

はじめにグシャケン前回はこのような内容でした。グシャケン今回は近世のイギリスの海洋進出についてです。イギリスはいかにして海外進出を実現させていったんでしょうか?それでは一緒にみていきましょう!MQ:絶対王政期のイギリスは、どのようにして海外...
11-3.主権国家体制

[11-3.3]スペインの全盛期とオランダの独立

はじめにグシャケン前回はこのような内容でした。グシャケン今回は近世ヨーロッパでのスペインの全盛期とオランダの独立についてです。スペインは周辺諸国とどんな関係を築いたんでしょうか?それでは一緒にみていきましょう!MQ:スペインは周辺とどんな関...
世界史年表

5世紀

はじめに東アジア・401年:インド僧の鳩摩羅什が長安に来訪・414年:高句麗で広開土王碑が建てられる・420年:劉裕が東晋から禅譲を受けて宋を建国(南朝の始まり)・420年〜589年:南北朝時代・421年:倭の五王の讃が宋に遣使・439年:...
11-3.主権国家体制

[11-3.2]主権国家体制の成立

はじめにグシャケン前回はこのような内容でした。グシャケン今回は主権国家体制の成立についてです。主権国家体制はどんな経緯で誕生したんでしょうか?それでは一緒にみていきましょう!MQ:主権国家体制はどんな経緯で成立したのか?主権国家体制とは?前...
11-3.主権国家体制

[11-3.1]イタリア戦争

はじめにグシャケン前回はこのような内容でした。グシャケン今回はイタリア戦争についてです。これはイタリアでの戦争でありながらフランスや神聖ローマ帝国などの他国が介入した戦争でもありました。なぜ他国の介入を招いたんでしょうか?それでは一緒にみて...
史料集

『君主論』

概要『君主論』は、16世紀イタリアの政治思想家マキャベリによって1513年に執筆され、1532年に出版された政治書です。都市国家フィレンツェで官僚として活躍したマキャベリが、混乱するイタリアの現実を前に「理想ではなく現実に即した政治とは何か...
11-2.宗教改革

[11-2.4]カトリック改革(対抗宗教改革)

はじめにグシャケン前回はこのような内容でした。グシャケン今回はカトリック改革についてです。今までの宗教改革に対応するためにカトリック教会が改革に乗り出します。この改革は後の世界にどのような影響があったんでしょうか?それでは一緒にみていきまし...
11-2.宗教改革

[11-2.3]宗教改革の広がり②(ヨーロッパ編)

はじめにグシャケン前回はこのような内容でした。グシャケン今回は宗教改革がドイツだけでなく、ヨーロッパにも広がっていく様子をみていきます。新しい宗派であるカルヴァン派にはどんな特徴があったんでしょうか?それでは一緒にみていきましょう!MQ:カ...
11-2.宗教改革

[11-2.2]宗教改革の広がり①(ドイツ編)

はじめにグシャケン前回はこのような内容でした。グシャケン今回は宗教改革の広がっていく過程で、ドイツでの広がりをみていきます。ドイツでの宗教改革はどのように進んで、どのように収束していったんでしょうか。それでは一緒にみていきましょう!MQ:ド...
11-2.宗教改革

[11-2.1]宗教改革の始まり

はじめにグシャケン前回はこのような内容でした。グシャケン今回はヨーロッパのルネサンス期に起きた宗教改革についてです。なぜこの時代に宗教改革が起こったんでしょうか?それでは一緒にみていきましょう!MQ:宗教改革が起こった要因とは?宗教改革前の...